OFFICIAL RELEASE / 549

無料・登録不要の「PHP無料チェッカー」を公開。脆弱性への対策状況と次の確認事項を整理します

2026.10.29 の公式発表

PHPバージョンや管理者からの回答を入力し、対策状況と次の確認事項を整理する無料・登録不要の補助ツール。管理者へ送る確認文の作成・コピーにも対応します。

AI・事業公式発表

タイトル・掲載画像にある肩書き・実績・条件は発表当時の情報です。現在の案内は各公式サイトをご確認ください。

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FIRST INNOVATION10th ANNIVERSARY / 2016 — 2026

Beyond Next.想像の、その先へ。

このページの内容

OFFICIAL ANNOUNCEMENT

発表内容

以下は2026年10月29日の公式発表当時の説明です。現行サービスの機能・送信条件は、このページの案内と公式サイトでご確認ください。

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、企業・店舗のホームページ担当者に向けた脆弱性確認補助ツール「PHP無料チェッカー」の公開ベータ版を、2026年10月22日に公開しました。

PHPバージョンやサーバー会社からの回答を入力すると、対象の脆弱性への対策状況と、次に確認すべき項目を整理します。制作会社・サーバー管理者へ送る確認文も作成でき、利用は無料。会員登録やメールアドレスの入力は不要です。

「自社サイトは大丈夫?」から、具体的な確認へ

PHPは、WordPressなどのWebサイトを動かすために使われるプログラミング言語です。2026年10月21日、PHP公式から、認証なしで外部からサーバー上のプログラムを不正に実行されるおそれのある2件の脆弱性と修正版が公表されました。対象環境では、速やかな更新や修正適用の確認が必要です。

一方、専門知識のない担当者にとっては、「どこでバージョンを調べるのか」「制作会社に何を聞けばよいのか」が分かりにくい場合があります。本ツールは、手元の情報を整理し、管理者への確認や必要な対応につなげることを目的に開発しました。

PHP無料チェッカーの主な特徴

① 分かる情報から、次に確認することを整理

PHPバージョン、確認した場所、管理者・サーバー会社からの回答を入力し、対象の脆弱性に対応する公式の修正版の基準と照合します。バージョンが不明な場合も、確認先に尋ねる項目を案内します。

② バージョン番号だけで修正状況を断定しない

配布元によっては、バージョン番号を変えずに修正が提供される場合があります。本ツールは、番号だけで修正済み・未修正と断定せず、個別修正や実際の稼働環境への反映状況を確認するよう案内します。管理者から「修正・稼働反映済み」と回答された場合は、確認の根拠も入力します。

③ 管理者へ送る確認文を作成・コピー

把握している情報を反映した確認文を作成します。利用者がコピーし、制作会社やサーバー管理者への問い合わせに使えます。専門用語を一から調べて文章を組み立てる負担を減らします。

④ 無料・登録不要で、その場で結果を表示

チェックの入力内容はブラウザー内で処理し、外部へ送信・保存しません。対象サイト名・URLの入力欄は記録用で、URLからの自動調査や対象サーバーへの攻撃テストは行いません。

利用の流れ

  1. サービスサイトにアクセスします。
  2. PHPバージョンや管理者からの回答を、分かる範囲で入力します。
  3. 表示された対策状況と、次に確認すべき項目を確認します。
  4. 必要に応じて確認文をコピーし、制作会社・サーバー管理者へ問い合わせます。

対象と判定基準

本ツールの対象は、CVE-2026-109618/CVE-2026-109619の2件です。

判定基準の確認日は、2026年10月22日です。

入力情報に基づく確認補助であり、サイト全体の安全性や侵入被害がないことを保証するものではありません。判定基準は固定データで、自動更新されません。実際の対応は、PHP公式や利用中のサーバー会社の最新情報も確認してください。

対策の確認を、保守・運用を見直すきっかけに

まずは、現在の環境への修正適用や更新を確認することが優先です。PHPを利用していることだけを理由に、サイトを作り直す必要はありません。

そのうえで、「保守を任せる担当者がいない」「古い構成で更新が難しい」「掲載情報が古い」「問い合わせにつながっていない」といった課題がある場合は、サイト改善・リニューアルの相談ページを案内します。

既存サイトの文章やページ構成の改善から、必要な機能に合わせたリニューアルまで、状況に応じて検討できます。PHPを使わない構成も選択肢の一つですが、それだけで安全性を保証するものではなく、アカウントや外部サービスなどの管理は引き続き必要です。リニューアルを検討する場合も、現在の環境に必要な対策を先送りしないことが大切です。

【株式会社ファーストイノベーション】

本社所在地:
東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F
愛知支社:
愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32 STATION Ai内
代表者:
代表取締役社長 木ノ根雄志
設立:
2016年12月19日
事業内容:
クリエイティブ事業/プロモーション事業/マーケティング事業/コンサルティング事業/ソリューション事業
公式メディア(FI JOURNAL):
https://f-innovations.info/(新しいタブ)

出典・掲載情報

公式発表のタイトル無料・登録不要の「PHP無料チェッカー」を公開。脆弱性への対策状況と次の確認事項を整理します。

発表主体は株式会社ファーストイノベーションです。原文と添付資料は、以下の公式出典からご覧いただけます。

現在の情報を確認する

2026年10月29日の公式発表を掲載しています。公開ベータ版の公開日は2026年10月22日です。現行サービスの機能・判定基準・送信条件は、現在の公式サイトの案内をご確認ください。

PHP無料チェッカーの現在の公式案内 (新しいタブ)

公式発表日と、活動の実施日・本サイトの掲載日・確認日は、それぞれ別の時点を示します。

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画像・発表内容の出典:PR TIMES。画像出典の確認:2026.10.31。

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